研究者
J-GLOBAL ID：201501086847823957   更新日: 2024年04月19日

飯田 真理子

イイダ マリコ | Iida Mariko
ホームページURL (1件)： https://kaken.nii.ac.jp/d/r/90438854.ja.html
研究分野 (1件)： 生涯発達看護学
研究キーワード (9件)： インドネシア ,  助産学 ,  尺度開発 ,  妊娠 ,  冷え症 ,  妊産褥婦 ,  継続ケア ,  女性中心のケア ,  助産師
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2020 - 2024 周産期における冷え症改善ナビゲーションナース育成プログラムの開発
  • 2018 - 妊産婦と医療者の好循環をもたらす”女性を中心としたケア”の国際比較
  • 2014 - 2018 ”女性を中心としたケア”の文化的背景を踏まえた助産師のケアの評価尺度の開発
  • 2011 - 2014 晩産化妊婦の心と身体を充電するプログラムの産後うつ病重症化への予防効果
  • 2012 - 2014 多言語による簡易版”女性を中心としたケアー妊娠期尺度”の開発
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論文 (44件)：
  • 木寺 雅希, 飯田 真理子, 竹内 翔子, 篠原 枝里子, 中村 幸代. 早産と切迫早産を予防する看護介入 スコーピングレビュー. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S201-S202
  • 齊藤 千秋, 竹内 翔子, 飯田 真理子, 篠原 枝里子, 中村 幸代. 夫婦のコペアレンティングに関する助産師の認識と産前教育の実態および関連要因の検討. 母性衛生. 2023. 63. 4. 812-821
  • 齊藤 千秋, 飯田 真理子, 竹内 翔子, 篠原 枝里子, 中村 幸代. 夫婦のコペアレンティングに関する助産師の認識と産前教育の実態および関連要因の検討. 日本助産学会誌. 2022. 35. 3. 313-313
  • 木村 百合, 飯田 真理子, 竹内 翔子, 篠原 枝里子, 中村 幸代. 冷え症のセルフケアを妊婦が継続するための助産所における助産師の関わり. 神奈川母性衛生学会誌. 2022. 25. 1. 61-61
  • 牛木 沙保, 中村 幸代, 飯田 真理子, 篠原 枝里子, 竹内 翔子. 助産所で勤務する助産師による会陰裂傷予防のための臨床判断. 神奈川母性衛生学会誌. 2022. 25. 1. 62-62
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MISC (20件)：
  • 堀内成子, 飯田真理子, 江藤宏美, 片岡弥恵子, 宍戸恵理, 下田佳奈, 田所由利子, 増澤祐子, 馬場香里, 八重ゆかり. エビデンスに基づく助産ガイドライン-妊娠期・分娩期・産褥期 2020. 日本助産学会誌. 2020. 33. 別冊. 1-183
  • 飯田真理子、中村幸代、竹内翔子、佐藤いずみ. 妊婦さん向けの育児支援クラス”HUG Your Baby”の開催. 横浜市立大学地域貢献ニューズ1月号. 2020
  • 飯田真理子, 江藤宏美, 片岡弥恵子, 宍戸恵理, 下田佳奈, 田所由利子, 馬場香里, 増澤祐子, 八重ゆかり. ワークショップ ガイドラインをどう実践に活かしていくか~実装研究(Implemental research)の活用~. 日本助産学会学術集会. 2019
  • 中村幸代, 毛利多恵子, 永森久美子, 飯田真理子, 竹内翔子. 交流集会 明日から使える!冷え症ケアの「技」. 日本助産学会学術集会. 2019
  • 飯田真理子. プレコングレス 国際学会で発表しよう!初級編:経験者の話を聴いてみよう~英語抄録の紹介~. 日本助産学会学術集会. 2019
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書籍 (13件)：
  • エビデンスに基づく助産ガイドライン -妊娠期・分娩期・産褥期2020
    日本助産学会 2020
  • パーフェクト臨床実習ガイド 母性看護実習ガイド <第2版>
    照林社 2017
  • エビデンスに基づく助産ガイドライン-妊娠期・分娩期2016-
    一般社団法人日本助産学会ガイドライン委員会 2017
  • TBL実践ガイド
    International asscociatoon of medical sciemce educations(IAMSE) 2016
  • トライ!看護にTBL : チーム基盤型学習の基礎のキソ
    医学書院 2016 ISBN:9784260024266
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講演・口頭発表等 (47件)：
  • 臨地実習におけるインシデント発生予防のための動画教材作成の試み
    (第39回日本看護科学学会学術集会 2019)
  • The Respectful Maternity Care workshop in Tanzania: gathering ideas to make changes
    (International Confederation of Midwives Africa Regional Conference (Windhoek, Namibia) 2019)
  • The role-play workshop of Respectful Maternity Care in Tanzania: putting heads together to improve care during childbirth
    (International Confederation of Midwives Africa Regional Conference (Windhoek, Namibia) 2019)
  • Developing and implementing a hand-washing education program for kindergarteners in the Philippines.
    (The 10th International Academic Consortium for Sustainable Cities (IACSC) Conference 2018(Makassar) 2019)
  • 経験豊富な助産所の助産師の母乳育児支援における姿勢の特徴
    (第33回日本助産学会総会・学術集会(福岡) 2019)
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学歴 (1件)：
  • 2012 - 聖路加看護大学 大学院博士後期課程修了
学位 (1件)：
  • 看護学博士 (聖路加看護大学大学院)
経歴 (3件)：
  • 2018/04 - 現在 横浜市立大学 医学部看護学科 准教授
  • 2014/04 - 2018/03 聖路加国際大学 看護学部 助教
  • 2012/04 - 2014/03 聖路加看護大学 看護学部 助教
委員歴 (15件)：
  • 2019/10 - 現在 日本母性衛生学会 編集委員
  • 2019/10 - 現在 日本母性衛生学会 査読委員
  • 2019/09 - 現在 日本母性衛生学会 幹事
  • 2019/04 - 現在 神奈川母性衛生学会 幹事
  • 2018/04 - 現在 神奈川母性衛生学会 編集委員
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受賞 (1件)：
  • 2020/02 - 公立大学法人 横浜市立大学 令和元年度理事長賞
所属学会 (5件)：
聖路加看護学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本助産学会 ,  神奈川母性衛生学会
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