研究者
J-GLOBAL ID:201501092433192025   更新日: 2024年11月01日

山下 遥

ヤマシタ ハルカ | Haruka Yamashita
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://pweb.cc.sophia.ac.jp/yamashita_lab/
研究分野 (2件): 安全工学 ,  社会システム工学
研究キーワード (1件): ビジネスアナリティクス, 統計的品質管理, 応用統計解析, 多変量解析
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2024 - 2028 データ駆動型企業システム実現のための大規模ログと実験データの活用分析基盤の構築
  • 2024 - 2027 マーケテイング効果の最大化のための強化学習型アプローチに基づく効果的な施策検証
  • 2021 - 2025 データ駆動型社会の基盤をなす次世代実験計画技術の開発と実証的評価
  • 2021 - 2024 ポストコロナ時代における異文化ネットワーキングに基づく協働型主体的学習モデル
  • 2021 - 2024 有機的マーケティングシステムの構築のための埋め込みモデルに関する研究
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論文 (52件):
  • 川上達也, 山下 遥, 三浦豊史, 後藤正幸. ビジネスチャット上の社員間コミュニケーションを可視化する条件付ネットワーク構造分析モデル. 日本経営工学会論文誌. 2024. 75. 2. 60-75
  • Akiko Yoneda, Ryotaro Shimizu, Shion Sakurai, Makoto Kawata, Haruka Yamashita, Masayuki Goto. Effectiveness verification framework for coupon distribution marketing measure considering users’ potential purchase intentions. Cogent Engineering. 2024. 11. 1
  • Ryota MATSUNAE, Fuyu SAITO, Haruka YAMASHITA, Masayuki GOTO. A Study on Out-of-Distribution Detection based on Generative Models Trained for Each Discriminant Class. Total Quality Science. 2023. 8. 2. 100-112
  • 野中 賢也, 山下 遥, 三浦 豊史, 後藤 正幸. グラフ埋め込み手法に基づく従業員のビジネスコミュニケーション分析に関する一考察. 情報処理学会論文誌. 2023. 64. 3. 758-768
  • 竹本 真悟, 山下 遥. クラス間の距離を考慮した多変量2値分布における代表点分析法に関する研究. 情報処理学会論文誌. 2023. 64. 1. 179-188
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MISC (83件):
  • 山下 遥. APIEMS2023に参加して-Report of the Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference 2023. 経営システム = Communications of Japan Industrial Management Association. 2024. 34. 1. 68-70
  • 山下遥. サービスの品質の向上を目的としたデータ活用型アプローチの開発 - ECサイトにける推薦システムを例として一. 品質. 2023. 532. 2. 107-110
  • 米田 安希子, 清水 良太郎, 桜井 詩音, 川田 心, 山下 遥, 後藤 正幸. ユーザの潜在的な購買意欲を考慮した機械学習に基づくクーポン配布施策の効果検証モデル. 人工知能学会全国大会論文集. 2023. JSAI2023. 2A6GS202-2A6GS202
  • 松岡 龍汰, 米田 安希子, 山下 遥, 後藤 正幸. 順序関係のある複数の暗黙的評価を活用したNCRモデルによる推薦モデルに関する一考察. 人工知能学会全国大会論文集. 2023. JSAI2023. 1G3GS103-1G3GS103
  • 河村 真伍, 張 森, 中村 研太, 山下 遥. 投資先企業の評価フェーズにおける投資家の意思決定を支援するための株価変動の要因に関する考察. 人工知能学会全国大会論文集. 2023. JSAI2023. 2L6GS301-2L6GS301
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講演・口頭発表等 (61件):
  • Online Flipped Conference Based Data Science Education Program and Its Educational Effectiveness in Multi-University Collaboration
    (ACMSA2023 2023)
  • Follow-up survey on the effect of the educational program applying the concept of active learning in the field of Nepal
    (ACMSA2023 2023)
  • VQ-Conditional Styleによるユーザ属性情報を 考慮した画像生成に関する研究
    (第71回日本経営システム学会 全国発表大会 2023)
  • Predicting Time Series Data Using Approximated LSTM Model
    (The 71 th conference of JAMS 2023)
  • 適応的実験計画法に基づく満足度の高い マンゴーの要因分析に関する研究
    (第71回日本経営システム学会全国大会 2023)
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学位 (3件):
  • 学士(工学) (東京理科大学)
  • 修士(工学) (慶應義塾大学)
  • 博士(工学) (慶應義塾大学)
受賞 (13件):
  • 2023/06 - 人工知能学会 全国大会優秀賞 画像情報及び言語情報に基づくファッションコーディネート投稿の推薦
  • 2022/09 - ANQ Best Paper Award A Method to Improve Serendipity of Recommendation Lists Based on Collaborative Metric Learning
  • 2022/08 - 2022PCカンファレンス 優秀論文賞 反転ゼミ形式による多大学で連携するオンライン研究交流の試みーデータサイエンス領域の オンラインゼミを事例として一
  • 2019/10 - Asian Conference on Management Science Association Best Paper Award An Analytical Model of Web Sites Relationship Based on Browsing History Embedding Considering Page Transitions
  • 2018/09 - Asian Network for Quality 2018 Best Paper Award A Study on the psychological change of consumer based on AIDAS model
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