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J-GLOBAL ID：201502201405388559   整理番号：15A0927963

2011年第1回オックスフォード国際バクテリオファージ大会について紹介

Phages 2011:the first international oxford bacteriophages conference

著者 (2件)： Fan Huahao (State Key Lab. of Pathogen and Biosecurity,Beijing Inst. of Microbiology and Epidemiology, Beijing) ,  Tong Yigang (State Key Lab. of Pathogen and Biosecurity,Beijing Inst. of Microbiology and Epidemiology, Beijing)
資料名： Shengwu Gongcheng Xuebao  (Shengwu Gongcheng Xuebao)
巻： 28  号： 3  ページ： 368-375  発行年： 2012年 
JST資料番号： C2184A  ISSN： 1000-3061  CODEN： SGXUED  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 1会議紹介:バクテリオファージは原核生物(細菌、真菌、放線菌あるいはらせん状細菌等)を寄主とするウイルスであり、それは早くも1915年に発見され、その後、d’Herelle氏は1917年にこのバクテリアライセートできる生物類群を再度発見し、それを「bacteriophage」と命名し、略称「phage」([1])である。近年来、細菌薬物耐性情勢は次第に深刻化するに従い、多くの洞察力と責任感のある科学者と企業はこの細菌の天然ウイルスに注目し始め、多くの科学者はバクテリオファージに大きな興味を持つようになり、より多くのバクテリオファージ製品が市場に登場させた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *バクテリオファージ ,  放線菌類 ,  真菌類 ,  ウイルス ,  原核生物 ,  宿主
準シソーラス用語： 細菌薬物耐性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： ウイルスの生化学  (EG04030F) ,  遺伝子操作  (EC02050B) ,  生化学一般  (EB01000O) ,  分子遺伝学一般  (EC02010J)

タイトルに関連する用語 (1件)： バクテリオファージ