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J-GLOBAL ID:201502201633613413   整理番号:15A0582394

SNIPER: 命令型プログラムのためのLLVMベースの自動障害ローカリゼーションツール

SNIPER:An LLVM-based Automatic Fault Localization Tool for Imperative Programs
著者 (2件):
資料名:
巻: 114  号: 510(SS2014 55-73)  ページ: 13-18  発行年: 2015年03月02日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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自動障害ローカリゼーションは,障害のあるプログラムをデバッグする人間の開発者を支援するのに有望なものである。ツールSNIPERは命令型プログラムのための式ベースの障害ローカリゼーション方法を実装している。SNIPERは入力プログラムを処理するためにLLVMコンパイラインフラストラクチャを利用し,バックエンドSMTソルバーとしてYicesを使用している。これは,そのインクリメンタル解決能力の利点を活用している。この論文では,SNIPERの内部アーキテクチャを詳しく述べた。また,同様の障害ローカリゼーションツールであるBagAssistと比較して,SNIPERは効率的であり,正確であることを報告した。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
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計算機システム開発 
引用文献 (17件):
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