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J-GLOBAL ID：201502202013832546   整理番号：15A1209995

電気自動車の非接触充電負荷のための自己適応制御【Powered by NICT】

A Self-Adaptive Control for Contactless Charging Load of Electric Vehicles

著者 (5件)： Zeng Shuang (State Grid Beijing Electric Power Res. Inst., Beijing) ,  Liu Xiulan (State Grid Beijing Electric Power Res. Inst., Beijing) ,  Li Xianglong (State Grid Beijing Electric Power Res. Inst., Beijing) ,  Chi Zhongjun (State Grid Beijing Electric Power Res. Inst., Beijing) ,  Chen Jianshu (State Grid Beijing Electric Power Res. Inst., Beijing)
資料名： Dianwang Jishu  (Dianwang Jishu)
巻： 39  号： 2  ページ： 375-379  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2514A  ISSN： 1000-3673  CODEN： DIJIES  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 電気自動車(EV)のための非接触電磁誘導充電システムでは電気エネルギー受電端に接続された回路は,最高効率点で動作するシステムを保証するために一定等価荷重を必要とする。等価抵抗は,EVのための定電圧/定電流充電モードで充電電力の実時間変化の間に一定に保つことができないという問題点の引用で,非接触電磁誘導充電負荷の適応制御法を提案した。定電圧/定電流充電モードに基づいて,二段階,すなわちパラメータの初期マッチングと負荷の適応調節と制御戦略を立案により,離散化セグメント化制御は,充電電圧と電流だけでなく,電池の出力に適用した;三相整流装置の出力電圧を変えることによって,非接触充電電気エネルギー変換装置の出力電圧は充電電力の実時間変化を実行するために変化し間接的にDCステップダウン回路の充電電流に電池充電電圧の比に基づいて,デューティ比信号は,電気エネルギー受信端一定で等価荷重を実時間で変化した。蓄電池充電時間と安全性の両方を考慮することに基づいて,提案した方法は,最大効率点で動作する充電システムを保証することができる。提案した方法の正確さと実現可能性を,例のシミュレーション結果により検証した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電力 ,  セグメンテーション ,  電気自動車 ,  *充電 ,  電圧 ,  電池 ,  電流 ,  適応制御
準シソーラス用語： デューティサイクル ,  充電電流 ,  出力電圧 ,  制御戦略 ,  実時間 ,  電気エネルギー ,  *非接触 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (3件)： 電気自動車 ,  非接触充電 ,  自己適応