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J-GLOBAL ID:201502202111178749   整理番号:15A0942880

嚥下造影簡易評価法 (AsR スコア) を用いた口腔癌術後の機能評価

Videofluoroscopic Examination of Swallowing Using the AsR Score for Postoperative Swallowing Function in Oral Cancer Patients
著者 (9件):
資料名:
巻: 118  号:ページ: 854-859 (J-STAGE)  発行年: 2015年 
JST資料番号: Z0669A  ISSN: 0030-6622  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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頭頸部癌術後の嚥下機能評価として多く用いられる嚥下造影検査...
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分類 (2件):
分類
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腫ようの外科療法  ,  歯と口腔の腫よう 
引用文献 (10件):
  • 1) 藤本保志, 吉川峰加, 若井健二, 他: 頭頸部癌治療後の嚥下造影の簡易評価法 AsR スコアの提案. 嚥下医学 2012; 1: 153-158.
  • 2) Rademaker AW, Pauloski BR, Logemann JA, et al: Oropharyngeal swallow efficiency as a representative measure of swallowing function. J Speech Hear Res 1994; 37: 314-325.
  • 3) Weber RS, Ohlms L, Bowman J, et al: Functional results after total or near total glossectomy with laryngeal preservation. Arch Otolaryngol Head Neck Surg 1991; 117: 512-515.
  • 4) Engel H, Huang JJ, Lin CY, et al: A strategic approach for tongue reconstruction to achieve predictable and improved functional and aesthetic outcomes. Plast Reconstr Surg 2010; 126: 1967-1977.
  • 5) 青井典明, 片岡真吾, 淵脇貴史, 他: 進行舌癌根治手術症例の術後会話機能および嚥下機能に関する検討. 口腔咽頭 2010; 23: 73-81.
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