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J-GLOBAL ID:201502202258618647   整理番号:15A1213092

E.coli O157の検出:異なるサイズ標識第2抗体増強表面プラズモン共鳴のAuナノ粒子に基づく【Powered by NICT】

Detection of E. coli O157:H7 Based on Au Nanoparticles of Different Sizes Labeled Second Antibody Enhanced Surface Plasmon Resonance
著者 (4件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 201-205  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2151A  ISSN: 1002-6630  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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Escherichia coli O157:H7(E.coli O157:H7)は二重チャンネル表面プラズモン共鳴(SPR)センサを用いた第一抗体としてセンサ表面上に固定化した二次抗体とPAbとしてのE.coli O157:H7ポリクローナル抗体(PAb)を標識した種々のサイズのAuナノ粒子(AuNPs)を用いたサンドイッチ法で検出した。SPR信号を増強するための三つの異なるサイズのAuNPで標識第二抗体の能力を比較した。結果として,最適AuNPサイズは17.79nmであることが分かり,E.coli O157:H7の最小検出可能濃度は10CFU/mlであった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
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微生物検査法  ,  食品衛生一般  ,  植物の生化学 

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