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J-GLOBAL ID：201502202306893655   整理番号：15A1220291

平成26年における重要なエネルギー関係事項 III エネルギー変換技術の進展と研究動向 6.高効率発電技術の動向 6.3 ガスタービン発電

著者 (1件)： 山本卓史 (IHI)
資料名： Journal of the Japan Institute of Energy  (Journal of the Japan Institute of Energy)
巻： 94  号： 9  ページ： 1000-1001  発行年： 2015年09月20日 
JST資料番号： F0217A  ISSN： 0916-8753  CODEN： JJIECE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2014年における重要なエネルギー関係事項として,エネルギー変換技術の進展と研究における高効率化発電技術の動向に関して,ガスタービン発電について下記事項などを解説した。1)世界の発電用ガスタービンの発注実績の推移(2005~2014年),2)発電用ガスタービンの市場動向,3)ガスタービン発電技術の開発と販売状況,4)IHI社におけるコンバインド・サイクルガスタービンシステム(分散電源用途)の受注。

シソーラス用語： ガスタービン ,  *発電 ,  *効率化 ,  変化 ,  *技術開発 ,  複合サイクル発電 ,  分散型電源
準シソーラス用語： インフラ整備 ,  *ガスタービン発電 ,  コンバインド・サイクル発電 ,  *高効率化 ,  高効率発電 ,  市場動向 ,  推移 ,  販売量

分類 (2件)： 内燃機関発電  (NB03050O) ,  ガスタービン  (PB02040Y)

タイトルに関連する用語 (7件)： エネルギー ,  エネルギー変換技術 ,  進展 ,  研究 ,  動向 ,  高効率発電 ,  ガスタービン発電