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J-GLOBAL ID:201502202326133916   整理番号:15A1149173

うっかり間違える鉄骨構造設計の落とし穴 I.設計するときに知っておく基礎的な知識や留意点 接合部の設計 大梁のせいが異なる場合の仕口部の注意点や工夫

著者 (1件):
資料名:
号: 790  ページ: 84-85  発行年: 2015年10月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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標記の柱梁仕口部で,梁レベルが異なりフランジレベルが3段以上となる場合は,中段にダイアフラムを設けるか梁に鉛直ハンチを設ける等である。鉛直ハンチ製作上の留意点は,その曲げ加工は1/2.5以上・外曲げ半径10t・曲げ加工位置にリブプレートの設置等,ノンダイアフラム形式は仕口パネル部を増厚しダイアフラムや鉛直ハンチ加工は不要である。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
金属構造  ,  接合部 

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