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J-GLOBAL ID：201502203213799248   整理番号：15A1381153

R&Dと国際標準化間の架橋を如何に構築するか

How To Build a Bridge between R&D and International Standardizations

著者 (1件)： HIRAKAWA Shuji (Toshiba Corp.)
資料名： 画像電子学会誌(CD-ROM)  (Journal of the IIEEJ (CD-ROM))
巻： 44  号： 4  ページ： 693-697  発行年： 2015年09月30日 
JST資料番号： S0815B  ISSN： 2186-716X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 筆者は,ITUおよびIECにおいて,国際標準化専門家/管理者として,ITUの専門家からIECの理事まで4種類の業務を経験した。各段階で経験に応じた管理権限と特定の業務が与えられた。本稿では,これらの職務の活用方法,即ち個人のR&Dの成果を如何に国際標準化活動に結び付けるかについて述べた。(翻訳著者抄録)

シソーラス用語： *標準化 ,  国際標準化機構 ,  国際電気通信連合 ,  国際機関 ,  *研究開発 ,  スペシャリスト ,  *国際協力
準シソーラス用語： *国際標準化 ,  ITU【国連】 ,  IEC ,  *国際貢献

分類 (1件)： 科学技術の標準化・規格  (AA05000J)

タイトルに関連する用語 (4件)： R&D ,  標準化 ,  架橋 ,  構築