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J-GLOBAL ID：201502203679982255   整理番号：15A1248609

踏切事故防止/雪に備えて JR北海道における踏切事故防止の取組み

著者 (1件)： 吉村旬正 (JR北海道)
資料名： 新線路
巻： 69  号： 11  ページ： 6-8  発行年： 2015年11月15日 
JST資料番号： S0365B  ISSN： 0488-6607  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： JR北海道は,営業キロ約2450km,14線区,1744箇所の踏切を保守管理している。踏切の事故防止についてもハード・ソフト両面から全力を挙げて取り組んできた。踏切事故防止対策は冬期の安全対策を前提にしたものが多い。本報では,JR北海道発足以降に発生した踏切事故の傾向およびJR北海道が現在までに取り組んできた主な踏切事故防止対策について紹介した。

シソーラス用語： 私企業 ,  *踏切 ,  保守管理 ,  事故防止 ,  *交通事故 ,  *安全対策 ,  冬 ,  性能
準シソーラス用語： JR北海道 ,  視認性 ,  *事故防止対策 ,  *踏切事故

分類 (2件)： 鉄道事故  (TC01050J) ,  線路構造,軌道材料  (RC07030B)

タイトルに関連する用語 (3件)： 踏切事故 ,  雪 ,  JR北海道