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J-GLOBAL ID：201502204233737229   整理番号：15A1113778

リンにおける効率的な栄養素除去プロセスの最適化に関する分析除去効率【Powered by NICT】

OPTIMIZATION ANALYSIS ON REMOVAL EFFICIENCY OF PHOSPHORUS IN EFFICIENT NUTRIENT REMOVAL PROCESS

著者 (5件)： Li Qiang (School of Civil Engineering and Transportation, South China Univ. of Technol., Guangzhou) ,  Qin Yujie (School of Environment and Energy, South China Univ. of Technol., State Key Lab. of Subtropical Building Sci., Guangzhou) ,  Yang Yin (School of Civil Engineering and Transportation, South China Univ. of Technol., Guangzhou) ,  Ouyang Hai (School of Civil Engineering and Transportation, South China Univ. of Technol., Guangzhou) ,  Zhou Shaoqi (School of Environment and Energy, South China Univ. of Technol., State Key Lab. of Subtropical Building Sci., Key ...)
資料名： Shui Chuli Jishu  (Shui Chuli Jishu)
巻： 41  号： 2  ページ： 76-79  発行年： 2015年 
JST資料番号： W0390A  ISSN： 1000-3770  CODEN： SHJIEG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 中国南部の既存の栄養塩除去プロセスにおける窒素とりんの低C/N率と低い除去効率に起因して,修飾システムによるパイロット装置のセットは窒素とリンの除去率を増加させるように設計した。廃水の研究目的は,広州におけるShijing廃水処理施設での微細格子廃水から,研究は,改良されたシステムにおけるいくつかの最適化パラメータについて異なる結果を考慮に入れた。結果は,無酸素混合溶液の溶存酸素,HRT,硝化液体のリサイクル率とリサイクル率のパラメータは,1.5mg/L,8時間,200%および150%であった,嫌気性,無酸素と好気性の体積比は1:2.6:6.4であったときに,改質されたシステムは,最適な結果を達成することを示した,修正システムのCODとTP流出液を32.04mg/Lと0.35mg/Lであったが,これは都市下水処理場汚染物質排出基準の標準を満たした。システムは安定に運転し,強い耐衝撃能力を持っていた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 窒素 ,  下水処理施設 ,  溶存酸素 ,  *リン ,  好気性 ,  廃水処理施設 ,  硝化 ,  体積率 ,  酸素 ,  廃水
準シソーラス用語： 汚染物質排出 ,  リサイクル率 ,  除去率 ,  *除去効率 ,  *栄養素除去 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 下水道工学,廃水処理一般  (SC03010E)

タイトルに関連する用語 (6件)： リン ,  栄養素除去 ,  プロセス ,  最適化 ,  分析 ,  除去効率