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J-GLOBAL ID：201502204458237900   整理番号：15A1275716

皮革産業を構成する各プレーヤーの連携の在り方

著者 (1件)： 綿江彰禅 (野村総研)
資料名： 皮革科学  (皮革化学)
巻： 61  号： 2  ページ： 35-46  発行年： 2015年11月09日 
JST資料番号： G0172A  ISSN： 0018-1811  CODEN： HIKAEJ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 国内外の皮革産業の状況を踏まえた上で,我が国において消費者に訴求する製品を作り上げるために,タンナーやメーカー等の皮革産業を構成するプレーヤーの連携の在り方を検討した概要を述べた。日本の皮革産業の構造分析,国外の皮革産業との状況比較,皮革製品の輸出入の状況比較,イタリアの皮革産業における取組調査および日本の皮革産業が取りうるビジネスモデル(日本の皮革産業が目指すべき姿,日本の皮革産業の課題,日本の皮革産業が取りうるビジネスモデル,各ビジネスモデルの評価)について詳述した。

シソーラス用語： 皮革 ,  *皮革工業 ,  消費者 ,  鞣し ,  構造解析 ,  皮革製品 ,  貿易 ,  イタリア共和国 ,  市場調査 ,  実態調査

分類 (1件)： 皮革工業  (YM07000F)

タイトルに関連する用語 (3件)： 皮革産業 ,  プレーヤー ,  連携