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J-GLOBAL ID:201502204618345984   整理番号:15A0972506

ルテニウム触媒を用いたN-カルバモイルインドリン類とアルキンとの環化: ピロロキノリノン類への効率的ルート

Ruthenium-catalyzed cyclization of N-carbamoyl indolines with alkynes: an efficient route to pyrroloquinolinones
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資料名:
巻: 13  号: 35  ページ: 9276-9284  発行年: 2015年09月21日 
JST資料番号: A0499C  ISSN: 1477-0520  CODEN: OBCRAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ルテニウム触媒を用いた置換N-カルバモイルインドリン類とアルキンとの酸化的環化を経る,置換ピロロキノリノン類の位置選択的合成法を開発した。この環化反応は,置換プロピオラートを含むいろいろな対称形および非対称形アルキンと適合性を持っていた。後に,2,3-ジクロロ-5,6-ジシアノベンゾキノン(DDQ)の存在下で,ピロロキノリノン類のインドール誘導体への芳香族化を実行した。Copyright 2015 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST
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分類 (2件):
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ピリジンのその他の縮合誘導体  ,  環化反応,開環反応 
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