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J-GLOBAL ID:201502204930541502   整理番号:15A1149179

うっかり間違える鉄骨構造設計の落とし穴 I.設計するときに知っておく基礎的な知識や留意点 接合部の設計 梁端現場溶接の柱梁接合部の設計上の注意点

著者 (1件):
資料名:
号: 790  ページ: 96-97  発行年: 2015年10月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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標記接合部のブラケット方式は梁端を工場にて溶接接合,梁中央とは工事現場で高力ボルト摩擦接合,他にノンブラケット方式があり,工場製作の部材寸法と搬送制限等の記述である。工事現場での主要部材の柱や梁の接合部には高力ボルト摩擦接合か溶接接合であり,梁端の混用接合にはフランジが溶接,ウエブは高力ボルト摩擦接合があり施工手順が重要である。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
金属構造  ,  接合部 

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