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J-GLOBAL ID：201502205225135135   整理番号：15A1199666

保険薬局薬剤師を対象とした緩和ケアの服薬指導における実態調査と研修実施効果

A Survey on Palliative Care and the Effects of Palliative Care Training Involving Pharmacists in Dispensing Pharmacy

著者 (7件)： 土井信幸 (高崎健康福祉大 薬 臨床薬学教セ) ,  鴇田沙織 (日本生科学研究所) ,  清水絵理 (日本生科学研究所) ,  池田陽子 (日本生科学研究所) ,  吉崎佳世 (日本生科学研究所) ,  花田明子 (日本生科学研究所) ,  高井友子 (日本生科学研究所)
資料名： 日本緩和医療薬学雑誌  (日本緩和医療薬学会雑誌)
巻： 8  号： 3  ページ： 73-81  発行年： 2015年09月22日 
JST資料番号： L7712A  ISSN： 1882-9783  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 緩和ケアについては,医療従事者の疼痛治療に対する知識と経験不...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 患者教育 ,...

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分類 (2件)： 薬事,薬業  (GU01020R) ,  たんでき性鎮痛薬・麻薬の臨床への応用  (GW03090K)

引用文献 (11件)：

• 川股知之. 癌性疼痛とオピオイド. オピオイド. 克誠堂出版, 2005; p.126-144.
• Zech DF, Grond S, Lynch J, et al. Validation of World Health Organization Guidelines for cancer pain relief: A 10-year prospective study. Pain 1995; 63: 65-76.
• Hiraga K, Mizuguchi T, and Takeda F. The incidence of cancer pain and improvement in Japan. Postgrad. Med. J. 1991; 67: 14-25
• 平賀一陽,武田文和. 日本におけるがん疼痛治療の現状と今後の展望~大学病院におけるがん疼痛治療の推移を主に~. 緩和医療 1999; 1: 23-31.
• 日本医師会. がん緩和ケアガイドブック 2008年度版. 2008; 8-13.

タイトルに関連する用語 (6件)： 保険薬局薬剤師 ,  緩和ケア ,  服薬指導 ,  実態調査 ,  研修 ,  実施