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J-GLOBAL ID:201502205271623772   整理番号:15A1109166

実現脱りんニトロソ化システムのためのスラッジ保持時間と選択的スラッジ除去の異なる勾配に関する研究【Powered by NICT】

Study on Different Gradients of Sludge Retention Time and Selective Sludge Removal for Realizing Dephosphorization-Nitrosation System
著者 (7件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 603-611  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2401A  ISSN: 0254-0037  CODEN: BGDXD6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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SRT(40,20,10 d)の三種の勾配の二方法スラッジ放電の脱ニトロソ化は正常温度(20 -25 °C)で家庭汚水を処理したSBRを用いて研究した。結果は,SRTの減少と共に,脱りんは徐々に改善し,アンモニア除去の容積負荷は徐々に減少することを示した。SRTの同じ条件では,スラッジ層上部からのスラッジ放出は底部からのものより優れたリン除去と高い容積負荷アンモニア除去を得た。長期的には,常温でSBRによる家庭汚水を処理する脱ニトロソ化の安定運転は,スラッジ層上部からのスラッジを放出すると20日でスラッジ齢を制御することによって達成された。この条件では,TPの流出液濃度は0.1 -0.4mg/Lであり,TP除去率は95.92%~-97.12%であり,アンモニウム除去の容積負荷は0.12kg/(m~3 d)であり,排水中の亜硝酸態窒素とアンモニア態窒素の比は約1:1であった,これは嫌気性アンモニア酸化のための適切な入口を提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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下水,廃水の生物学的処理  ,  スラッジ処理・処分  ,  計算機網 

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