文献
J-GLOBAL ID:201502205306592204   整理番号:15A0834182

食事介助の根拠とコツ 強みと可能性へのアプローチ B 事例 1 高齢誤嚥性肺炎ハイリスク患者への早期経口摂取開始のためのアプローチ

著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 334-344  発行年: 2015年07月10日 
JST資料番号: L7008A  ISSN: 1882-3335  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (8件):
  • 小山珠美ほか. "摂食・嚥下障害ケア実践に必要な基本知識と援助技術". 実践で身につく!摂食・嚥下障害へのアプローチ. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2012, 137-64.
  • 小山珠美. "アプローチの実際: 摂食訓練と食事介助". 早期経口摂取実現とQOLのための摂食・嚥下リハビリテーション. 小山珠美監. 東京, メディカルレビュー社, 2010, 132-45.
  • 山田好秋. "おいしく食べるしくみ". よくわかる摂食・嚥下のメカニズム. 山田好秋編. 東京, 医歯薬出版, 2004, 32-70.
  • 吉田貞夫. 認知症の人の摂食障害: 最短トラブルシューティング. 東京, 医歯薬出版, 2014, 44-8.
  • 馬場元毅ほか. "摂食・嚥下訓練の方法". 脳からわかる摂食・嚥下障害. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 92-104.
もっと見る

前のページに戻る