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J-GLOBAL ID：201502205339355762   整理番号：15A0629181

発達障害を抱える起立性調節障害患児の3症例-心理士との関わりを通して-

著者 (1件)： 高田洋子 (立正佼成会 佼成病院 こころの相談室)
資料名： 子どもの心とからだ  (日本小児心身医学会雑誌)
巻： 24  号： 1  ページ： 71-76  発行年： 2015年05月01日 
JST資料番号： L2004A  ISSN： 0918-5526  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 発達障害を抱え,心理社会的要因の関与が高いと思われる起立性調...

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引用文献 (7件)：

• 日本小児心身医学会(編):小児心身医学会ガイドライン集 日常診療に活かす4つのガイドライン.南山堂,2009.
• 日本小児心身医学会(編):専門医向け 小児起立性障害診断・治療ガイドライン2011.子の心とからだ 21,191-214,2012.
• 田中英高:小児心身医学概論-最近の動向を踏まえて-.心身医学49:1251-1259,2009.
• 平岩幹男,五十嵐隆(編):発達障害の理解と対応.中山書店,2008.
• 村瀬嘉代子:子どもへの心理療法.そだちの科学 19,16-22,2012.

タイトルに関連する用語 (5件)： 発達障害 ,  起立性調節障害 ,  患児 ,  症例 ,  心理士