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J-GLOBAL ID：201502205364339381   整理番号：15A1281154

改正建基法と技術基準解説書改訂による構造設計のポイント 総論 よりよい構造設計の実現のために

著者 (1件)： 金箱温春 (金箱構造設計事務所)
資料名： 建築技術
号： 791  ページ： 92-95  発行年： 2015年11月17日 
JST資料番号： F0142A  ISSN： 0022-9911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記の構造計算適合性判定制度に関する改正は,建築主がその判定を判定機関に直接申請することであり,木造建築関連基準の改正は主に耐火に関する項目である。建築物の構造関係技術基準解説書の主な項目として,RC造ルート1,ルート2でも付着割裂の検討を行う等であり,法令の規定は基本的事項とし細部は設計者が判断し専門家による審査が理想である。

シソーラス用語： *建築基準法 ,  *技術基準 ,  *構造設計 ,  構造計算 ,  判定基準 ,  木構造 ,  スペシャリスト ,  品質保証 ,  改変

分類 (1件)： 構造設計一般  (RA04010E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 技術基準 ,  改訂 ,  構造設計 ,  ポイント