抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ハイテン材部品成形用金型の受注が多くなって,近年は90%程度がハイテン材成形用になった。590MPa以上ハイテン材にはパンチ,ダイともにSLD-Mを使用を使用し,表面処理を施している。設計時から構造解析を行い,金型強度には細心の注意を払う。スプリングバック予測の高精度化,シミュレーションの活用による納期と工程短縮を取り上げた。張力別解析例で590MPaと980MPaの解析例を示した。