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J-GLOBAL ID:201502205398175310   整理番号:15A0906078

押さえておきたいハイテン材成形の勘所 事例1 CAEを活用した金型製作と590,980MPa級部品の解析事例

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資料名:
巻: 53  号:ページ: 52-55  発行年: 2015年05月01日 
JST資料番号: G0871A  ISSN: 0387-3544  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ハイテン材部品成形用金型の受注が多くなって,近年は90%程度がハイテン材成形用になった。590MPa以上ハイテン材にはパンチ,ダイともにSLD-Mを使用を使用し,表面処理を施している。設計時から構造解析を行い,金型強度には細心の注意を払う。スプリングバック予測の高精度化,シミュレーションの活用による納期と工程短縮を取り上げた。張力別解析例で590MPaと980MPaの解析例を示した。
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