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J-GLOBAL ID：201502205702883076   整理番号：15A1006532

腰椎椎弓根皮質骨軌道スクリュー【Powered by NICT】

Lumbar pedicle cortical bone trajectory screw

著者 (3件)： Song Tengfei (Dep. of Orthopaedic Surgery, Shanghai Changzheng Hospital, Second Military Medical Univ., Shanghai) ,  Wellington K Hsu (Dep. of Orthopaedic Surgery, Nothwestern Memorial Hospital, Nothtwestern Univ., USA, Chicago) ,  Ye Tianwen (Dep. of Orthopaedic Surgery, Shanghai Changzheng Hospital, Second Military Medical Univ., Shanghai)
資料名： Chinese Medical Journal  (Chinese Medical Journal)
巻： 127  号： 21  ページ： 3808-3813  発行年： 2014年 
JST資料番号： C2567A  ISSN： 0366-6999  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 目的:本研究の目的は,腰椎椎弓根皮質骨軌道(CBT)スクリュー固定法,腰椎手術のための新しい固定法を実証した。本レビューで解析したデータデータ源は主に1994年から2014年までの公表されたPubMedで報告された論文からのものである。CBT法と腰椎椎弓根固定に関連した研究選択梅毒と批判的レビューを選択した。結果はCBT技術を2009年に腰椎椎弓根手術のための新しい固定化法として導入した。CBT法の概念,形態学的研究,生体力学的特性と臨床応用について概説した。CBTスクリューの挿入点は関節間部の横方向点に位置し,その軌跡はcaudocephalad経路矢状および横断面における水平方向の経路に従った。CBT法は腰椎固定処置時の後方固定術に用いることができる。この技術は低侵襲手術,良好な生体力学的安定性,固定強度と外科的安全性を提供する。CBT法は骨粗しょう症と肥満患者の腰椎椎弓根手術における最大の利点をもっている。結論CBT法は腰椎椎弓根固定のより良い代替選択肢,特に骨粗しょう症と肥満患者である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 低侵襲手術 ,  *腰椎 ,  骨粗鬆症 ,  生体力学 ,  モルフォロジー ,  肥満 ,  梅毒 ,  安全性 ,  患者 ,  外科術
準シソーラス用語： 臨床応用 ,  生体力学的特性 ,  PubMed ,  腰椎手術 ,  *椎弓根 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 腰椎 ,  椎弓根 ,  皮質骨軌道 ,  スクリュー