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J-GLOBAL ID：201502205803144398   整理番号：15A1259639

最小侵襲脊椎安定術(MISt)による転移性脊椎腫瘍リエゾン治療の有用性

著者 (6件)： 日野峻介 (川崎医大 脊椎・災害整形外科学) ,  中西一夫 (川崎医大 脊椎・災害整形外科学) ,  牧山公彦 (川崎医大 脊椎・災害整形外科学) ,  古市州郎 (川崎医大 脊椎・災害整形外科学) ,  射場英明 (川崎医大 脊椎・災害整形外科学) ,  長谷川徹 (川崎医大 脊椎・災害整形外科学)
資料名： 中部日本整形外科災害外科学会雑誌  (中部日本整形外科災害外科学会抄録集)
巻： 58  号： 5  ページ： 1063-1064  発行年： 2015年09月01日 
JST資料番号： Z0420B  ISSN： 0008-9443  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *整形外科 ,...
準シソーラス用語： *最小侵襲脊椎安定術 ,...

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分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  運動器系の腫よう  (GG04000A)

引用文献 (7件)：

• 1) 中西一夫, 田中雅人, 長谷川徹, 他. 転移性脊椎腫瘍に対する最小侵襲脊椎安定術(Minimally invasive spine stabilization: MISt)の応用. J MIOS 2013; 68: 61-67.
• 2) 篠原 光, 曽雌 茂, 丸毛啓史, 他. 転移性脊椎腫瘍に対する最小侵襲脊椎制動固定術(MISt)の治療経験. 東日整災外会誌 2012; 24: 136-141.
• 3) 中西一夫, 射場英明, 長谷川徹, 他. 転移性脊椎腫瘍に対する最小侵襲脊椎制動安定術(MISt)を用いたリエゾン治療. 整・災外 2014; 57: 1557-1563.
• 4) Fisher CG, DiPaola CP, Ryken TC, et al. A novel classification system for spinal instability in neoplastic disease. Spine (Phila Pa 1976) 2010; 35: E1221-1229.
• 5) 大島和也, 濱田健一郎, 城山 晋, 他. 転移性脊椎腫瘍を適切なタイミングで治療開始できているか? 中部整災誌 2012; 55: 1055-1056.

タイトルに関連する用語 (6件)： 最小侵襲脊椎安定術 ,  MISt ,  転移性脊椎腫瘍 ,  リエゾン ,  治療 ,  有用性