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J-GLOBAL ID：201502206467882420   整理番号：15A0942776

薬理学ロールプレイ:Case & Communication based approachによるアクティブラーニング

Role-play for pharmacology education: active learning through the Case & Communication based approach

著者 (3件)： 柳田俊彦 (宮崎大学 医学部 看護学科 臨床薬理学分野) ,  根本隆行 (宮崎大学 医学部 機能制御学講座 薬理学分野) ,  武谷立 (宮崎大学 医学部 機能制御学講座 薬理学分野)
資料名： 日本薬理学雑誌  (日本薬理学会西南部会抄録)
巻： 146  号： 2  ページ： 115-118 (J-STAGE)  発行年： 2015年 
JST資料番号： G0740A  ISSN： 0015-5691  CODEN： NYKZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 薬物療法の基本は,「病態の正しい把握と診断・適切な治療薬処方...

シソーラス用語： *薬理学 ,...
準シソーラス用語： *薬理学ロールプレイ ,...

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分類 (3件)： 薬理学一般  (GW01000B) ,  薬学一般  (GU01010G) ,  医学教育  (GA01040F)

引用文献 (9件)：

• 1) 柳田俊彦, 他. 薬局 別冊. 2012;63:145-149.
• 2) Onomura H, et al. 日本シミュレーション医療教育学会誌. In press.
• 3) 後藤雄輔, 他. 福岡大学医学紀要. 2015;42:183-188.
• 4) 舛形尚, 他. 医学教育. 2009;40:175-179.
• 5) 中野重行. 薬理と治療. 2010;38:1077-1088.

タイトルに関連する用語 (4件)： 薬理学 ,  ロールプレイ ,  CASE ,  アクティブラーニング