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J-GLOBAL ID：201502206802858171   整理番号：15A0074454

ゆで南極オキアミとエビ粉末の急性毒性に関する研究【Powered by NICT】

Study on acute toxicity of boiled Antarctic Krill and shrimp powder

著者 (5件)： Zhao Shouhuan (Food Sci. and Technol. Coll. of Shanghai Ocean Univ., Shanghai) ,  Yang Jingya (Food Sci. and Technol. Coll. of Shanghai Ocean Univ., Shanghai) ,  Wang Zhihe (Food Sci. and Technol. Coll. of Shanghai Ocean Univ., Shanghai) ,  Song Shujie (Food Sci. and Technol. Coll. of Shanghai Ocean Univ., Shanghai) ,  Sun Lichun (Food Sci. and Technol. Coll. of Shanghai Ocean Univ., Shanghai)
資料名： Shipin Gongye Keji  (Shipin Gongye Keji)
巻： 35  号： 8  ページ： 352-354,358  発行年： 2014年 
JST資料番号： C2152A  ISSN： 1002-0306  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:急性毒性試験は,煮沸した南極オキアミとエビ粉末の安全性の予備的理解を得るために用いた。方法:実験室マウスを三カテゴリーに分類した。二試験したものは煮沸した南極オキアミとエビpowderrespectivelyによって作製された試料を給餌したおよび制御されたものはSPFマウス食品を摂食した。観察と関連した記録の連続七日間が必要であった。結果:,煮沸した南極オキアミとエビ粉末で作製した試料の水分含量は14.14%と15.47%であった,灰分含量は12.54%と10.93%であった。さらに,乾燥試料の粗脂肪含量は,それぞれ15.59%と2.56%であった。フルオリドレベルは1399.84mg/kgと186.77mg/kgであった。観測の連続七日間後,死亡例はなかった。事実,全てのマウスは正常であった。結論として,を試験し,制御されたマウス間nosignificant差があった。SPFマウス食品,煮沸した南極オキアミとエビ粉末の元の最大投与量は290.89,599.04g/kgと62.71g/kgであった。転換成人投与量は32.73,64.22g/kgと7.18g/kgであった。を試験し,制御されたマウスの肝臓係数の間に高い有意差(p<0.01)であり,他の間に有意な差はなかった。結論:煮沸した南極オキアミとエビ粉末の最大耐性用量は599.04g/kgと62.71g/kg以上であった。煮沸した南極オキアミの安全性は,肝臓への有害である可能性があるのでさらにsubchronicresearchを必要とする。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *南極 ,  *オキアミ類 ,  *エビ ,  *急性毒性 ,  給餌 ,  食品 ,  含水量 ,  灰分 ,  肝臓 ,  急性毒性試験 ,  *無脊椎動物 ,  胆道

分類 (1件)： 食品工業一般  (FJ02010F)

タイトルに関連する用語 (7件)： ゆで ,  南極 ,  オキアミ ,  エビ ,  粉末 ,  急性毒性 ,  研究