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J-GLOBAL ID：201502206992563467   整理番号：15A1343132

東海道新幹線電気部門の事故防止への取組み

著者 (2件)： 松本博之 (JR東海) ,  佐藤和幸 (JR東海)
資料名： 鉄道と電気技術  (Railway & Electrical Engineering)
巻： 26  号： 12  ページ： 12-16  発行年： 2015年11月30日 
JST資料番号： F0245B  ISSN： 0915-9231  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 東海道新幹線の安全・安定輸送確保ならびに高品質なサービス提供のために,JR東海では安全を最優先に各種電気設備の保全,維持・更新,プロジェクト工事等を推進している。運転事故防止・労働災害防止が最重要課題であり,関係会社と一丸となって安全最優先の文化の構築に取組んでいる。本稿では,JR東海の新幹線電気部門における運転事故防止・労働災害防止を目的とした具体的な取組み内容について紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *鉄道輸送 ,  鉄道施設 ,  事故防止 ,  労働災害 ,  新幹線 ,  安全対策 ,  教育訓練 ,  行動
準シソーラス用語： *安全活動 ,  啓発活動 ,  *事故防止対策 ,  鉄道運転事故 ,  鉄道設備 ,  *鉄道電気設備 ,  東海道新幹線

分類 (1件)： 鉄道輸送・サービス一般  (TC01010R)

タイトルに関連する用語 (3件)： 東海道新幹線 ,  部門 ,  事故防止