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J-GLOBAL ID:201502207323226612   整理番号:14A1428518

11-13~(+6)週frontomaxillary顔面角を用いた胎児異数性スクリーニング【Powered by NICT】

Fetal aneuploidy screening using frontomaxillary facial angle at 11-13(+6) weeks
著者 (6件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 1173-1175  発行年: 2014年 
JST資料番号: C2430A  ISSN: 1001-9448  CODEN: GUYIEG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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胎児異数性の予測における11-13~(+6)妊娠週でfrontomaxillary顔面(FMF)角の重要性を評価すること。胎児正倍数性(n= 627)と異数性(n = 31)のグループ間のFMF角法の可能性に関係した差は中国南部で試験した。回帰モデルは,FMF角とNT,遊離hCG MoM,PAPP-A MoMの間の相関を評価するために用いた。胎児異数性のためのFMF角の特異性と感度を,受信者動作特性(ROC)曲線を用いて評価した。結果異数性群,FMFでは正常群のそれより有意に大きかった(91. 5 ±5. 0)対(82. 6 ±3. 9)°,P<0。05)。FMF角の間の有意な関連性と正倍数体胎児におけるNT(r = 0. 006, P = 0. 843),母体血清中PAPP-A(r = 0.016,P=0. 802)または母体血清fβh CG(r=0. 109, P=0. 841)ではなかった。ROC曲線解析に基づいて,示している胎児異数性のためのFMF角の最良のカットオフ値は88であった(6°68の感度で4%と81%の特異性4%であった。曲線下面積は0 776であった。結論FMF角は胎児異数性のための有用な相補的妊娠第1期マーカーと考えられた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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婦人科・産科の基礎医学 
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