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J-GLOBAL ID:201502207448548582   整理番号:15A1072163

転移再発に対し集学的治療を行った非機能性悪性褐色細胞腫の1例

A CASE OF NONFUNCTIONING MALIGNANT PHEOCHROMOCYTOMA WITH LOCAL RECURRENCE AND DISTANT METASTASES TREATED BY MULTIDISCIPLINARY THERAPY
著者 (6件):
資料名:
巻: 76  号:ページ: 2314-2318  発行年: 2015年09月25日 
JST資料番号: Z0103A  ISSN: 1345-2843  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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54歳,男性。2007年2月,早期胃癌に対し幽門側胃切除術を...
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分類 (1件):
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腫ようの治療一般 
引用文献 (9件):
  • 1) Averbuch SD, Steakley CS, Young RC, et al : Malignant pheochromocytoma : effective treatment with a combination of cyclophosphamide, vincristine, and dacarbazine. Ann Inern Med 1988 ; 109 : 267-273
  • 2) 木村伯子:悪性褐色細胞腫の病理組織診断 -SDHB免疫染色の意義.医のあゆみ 2012;240:163-167
  • 3) 渡辺みか:悪性褐色細胞腫.病理と臨 2002;20:420-421
  • 4) 方波見卓行:悪性褐色細胞腫の治療 聖マリアンナ医科大学での経験.ホルモンと臨 2007;55:1085-1094
  • 5) Feng F1, Zhu Y, Wang X, et al : Predictive factors for malignant pheochromocytoma : analysis of 136 patients. J Urol 2011 ; 185 : 1583-1590
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