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J-GLOBAL ID：201502208578422498   整理番号：15A0909315

無人化施工と建設ロボット UAV(無人飛行装置)の災害調査への利用=試行段階から実用段階への移行と今後の課題=

著者 (2件)： 楠本博 (アスコ) ,  番上勝久 (アスコ)
資料名： 建設機械  (Construction Machinery and Equipment)
巻： 51  号： 9  ページ： 26-30  発行年： 2015年09月01日 
JST資料番号： S0891A  ISSN： 0385-9878  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： UAV(Unmanned Aerial Vehicle)は,特に迅速性や安全性を要求される災害地の調査,測量において有効な技術である。今日,UAVは試行段階を経て,多くの調査,測量実績を得るまでになってきた。ここでは,そのような現状を紹介するものである。(著者抄録)

シソーラス用語： *無人機 ,  *災害調査 ,  現地調査 ,  *測量 ,  ラピディティ ,  安全性 ,  システム ,  評価 ,  災害 ,  検証 ,  三次元 ,  法規
準シソーラス用語： PhotogCAD ,  航空法 ,  災害査定システム ,  精度検証 ,  電波法

分類 (2件)： 航空機  (QK06000K) ,  自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (8件)： 無人化施工 ,  建設ロボット ,  UAV ,  飛行 ,  災害調査 ,  試行 ,  段階 ,  移行