文献

J-GLOBAL ID：201502208830658122   整理番号：15A1095614

脳と機能性素材~学習機能向上から認知症改善~「ブレインフード・ムードフード」と機能性表示の可能性~研究・開発の最後の聖域~

著者 (1件)： 矢澤一良 (早稲田大 ナノ・ライフ創新研究機構)
資料名： Food Style 21  (Food Style 21)
巻： 19  号： 10  ページ： 34-38  発行年： 2015年10月01日 
JST資料番号： L5965A  ISSN： 1343-9502  CODEN： FSTYFF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アメリカでは,脳機能障害予防食品(脳の栄養素)がブレインフー...

シソーラス用語： 予防医学 ,...
準シソーラス用語： イチョウ葉エキス ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=15A1095614&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L5965A") }}

分類 (2件)： 食品一般  (FJ01010Y) ,  中枢神経系  (EJ12030F)

物質索引 (2件)： ドコサヘキサエン酸 ,  ビンカミン

タイトルに関連する用語 (9件)： 脳 ,  機能性素材 ,  学習機能 ,  認知症 ,  機能性 ,  可能性 ,  研究 ,  開発 ,  聖域