文献
J-GLOBAL ID:201502208888189351   整理番号:15A1080546

大腿骨転子部骨折に対して新しい髄内釘‘Magnum nail’を使用して観血的骨接合術を施行した治療経験

著者 (4件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 849-850  発行年: 2015年07月01日 
JST資料番号: Z0420B  ISSN: 0008-9443  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=15A1080546&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0420B") }}
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系疾患の外科療法 
引用文献 (5件):
  • 1) 平中崇文, 辻 充男, 上本晴信, 他. 大腿骨転子部骨折に対する改良型ブレード式髄内釘の使用経験. 骨折 2009; 31(2): 322-325.
  • 2) 鎮西伸顕, 平中崇文, 飛田祐一, 他. 大腿骨転子部骨折に対する各種骨頭固定材料でのsliding 量と骨頭回旋安定性の比較. 中部整災誌 2011; 54: 581-582.
  • 3) 戸田光紀, 平中崇文, 川上洋平, 他. 大腿骨転子部骨折における各種髄内釘の術後成績の比較-骨頭回旋安定性を中心に-. 中部整災誌 2009; 52: 1321-1322.
  • 4) 平中崇文, 岩佐賢二郎, 藤林 功, 他. 日本人の骨格に合わせて開発されたグライディングネイルによる大腿骨転子部骨折の治療経験. 中部整災誌 2008; 51: 727-728.
  • 5) Fritz T, Hiersemann K, Krieglstein C, et al. Prospective randomaized comparison of gliding nail and gamma nail in the therapy of trochanteric fractures. Arch Orthop Trauma Surg 1999; 119: 1-6.
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る