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J-GLOBAL ID：201502209105246745   整理番号：15A1119594

肝原発神経内分泌癌の画像診断特徴【Powered by NICT】

Imaging features of primary hepatic neuroendocrine carcinoma

著者 (4件)： Dai Qichun (Dep. of Radiology,the First Affiliated Hospital of Soochow Univ., Suzhou) ,  Hu Su (Dep. of Radiology,the First Affiliated Hospital of Soochow Univ., Suzhou) ,  Wen Fang (Dep. of Radiology,the First Affiliated Hospital of Soochow Univ., Suzhou) ,  Hu Chunhong (Dep. of Radiology,the First Affiliated Hospital of Soochow Univ., Suzhou)
資料名： Shiyong Fangshexue Zazhi  (Shiyong Fangshexue Zazhi)
巻： 31  号： 4  ページ： 587-590  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2467A  ISSN： 1002-1671  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 客観的肝原発神経内分泌癌の画像的特徴を検討した。方法は5人の患者で病理学により確認した原発性肝臓神経内分泌癌の画像特徴を後ろ向きにレビューした。患者の中で,4と平野における単純および造影CTと造影剤増強MRI1を行った。結果CTは2例で単一病変と最大径5.5cm,10cmの他の2の中の複数の病変を示した。単純CTについて,全ての病変は明瞭な境界と中心では小さい面積を持つhypodensityした。造影CTでは門脈相と遅延相における動脈相と徐々に増加する強化された領域では明らかな増強が,病変中心の増強ない病変を示した。MRIはT_2WIとDWI,軽度から中等度の遅延造影とT_1WI,hyperintersityにheterogenerousな低信号強度を持つ1患者における唯一の病変を示した。病変の最大径は5.0cm,小円形嚢胞性構造を伴う周辺であった。血栓・リンパ節腫脹病変による末梢血管の圧縮および変位も同定されなかった。結論:CTとMRIでは肝原発神経内分泌癌の画像特性,腫ようの診断に有用であるを示すかもしれない。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 病理学 ,  造影剤 ,  画像診断 ,  画像特性 ,  *肝臓 ,  嚢胞 ,  *画像 ,  患者
準シソーラス用語： 末梢血管 ,  リンパ節腫大 ,  信号強度 ,  単純CT ,  病巣 ,  造影CT ,  *神経内分泌癌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 放射線を利用した診断  (GC04020K) ,  腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (3件)： 原発 ,  神経内分泌癌 ,  画像診断