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J-GLOBAL ID：201502209145246356   整理番号：15A0492169

南アフリカの田舎の教室の昼光照明システムの新設計

A novel design of a daylighting system for a classroom in rural South Africa

著者 (2件)： IKUZWE A. (Dep. of Mechanical and Mechatronic Engineering, Stellenbosch Univ., Matieland 7600, Cape Town, South Africa) ,  SEBITOSI A.B. (Dep. of Mechanical and Mechatronic Engineering, Stellenbosch Univ., Matieland 7600, Cape Town, South Africa)
資料名： Solar Energy  (Solar Energy)
巻： 114  ページ： 349-355  発行年： 2015年04月 
JST資料番号： E0099A  ISSN： 0038-092X  CODEN： SRENA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 近頃,学校,工業用建物のような日中により多くの電気を利用するビルのための採光を機能アップするのに利用できる革新的昼光照明技術が存在します。本研究はスケールモデル法による受動的天頂ライトパイプ昼光照明技術の性能について説明します。受動的天頂ライトパイプの収率は向上して,光コリメータをライトパイプに組み込むことによって達成されました。光コリメータのデザインと製作によって,商業拡散器によって分配された教室の照度は178ルクスから370ルクス(2013年10月から12月までの明るく晴れた日の午前9時から午後4時までの照度平均)まで改良した。一貫した照度分布のためのコリメータの内部ライニングに対してさまざまな反射鏡の材料がテストされて,荒い再利用アルミニウムが均一に分布させて照度を増加させるのを発見した。南アフリカのStellenboschのテスト位置の測定から利用した全データが年間を通して得られた。Copyright 2015 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.

シソーラス用語： *南アフリカ共和国 ,  過疎地区 ,  採光 ,  *自然照明 ,  *ライトパイプ ,  方位角 ,  収率 ,  *コリメータ ,  *ライニング ,  反射鏡 ,  *アルミニウム ,  *再利用 ,  設計
準シソーラス用語： 田舎 ,  昼光照明 ,  天頂角 ,  光コリメータ

分類 (1件)： 太陽エネルギー利用機器  (QE05020H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 南アフリカ ,  田舎 ,  教室 ,  昼光照明 ,  設計