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J-GLOBAL ID：201502209434834827   整理番号：15A0574658

PyFDAP:光変換後蛍光減衰(FDAP)実験の自動分析

PyFDAP: automated analysis of fluorescence decay after photoconversion (FDAP) experiments

著者 (2件)： BLAESSLE Alexander (Friedrich Miescher Lab. Max Planck Soc., Tuebingen, DEU) ,  MUELLER Patrick (Friedrich Miescher Lab. Max Planck Soc., Tuebingen, DEU)
資料名： Bioinformatics  (Bioinformatics)
巻： 31  号： 6  ページ： 972-974  発行年： 2015年03月15日 
JST資料番号： T0478A  ISSN： 1367-4803  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 線形および非線形減衰関数を光変換後蛍光減衰(FDAP)実験データに適合させるためのソフトウエア,PyFDAPを開発した。PyFDAPは,大きなFDAPデータセットを構築,分析できる。また,多数の適合オプションおよび作図オプションがある。PyFDAPは,http://people.tuebingen.mpg.de/mueller-labで入手可能である。

シソーラス用語： 実験 ,  *自動分析 ,  *蛍光減衰 ,  変換 ,  線形性 ,  関数 ,  ソフトウェア ,  分析 ,  選択 ,  製図 ,  近似法
準シソーラス用語： オプション ,  データセット ,  減衰関数 ,  光変換 ,  構築 ,  線形 ,  非線形

分類 (2件)： 生物物理的研究法  (EA03020V) ,  その他の情報処理  (JE15050M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 光変換 ,  蛍光減衰 ,  実験 ,  自動分析