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J-GLOBAL ID:201502210262960549   整理番号:15A1207810

生活排水処理にORP(酸化還元電位)とpHを用いた積分二重溝OCOプロセスの制御【Powered by NICT】

Control of integral double-ditch OCO process by using ORP and pH for domestic sewage treatment
著者 (7件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 160-163,165  発行年: 2015年 
JST資料番号: E0102B  ISSN: 0253-4320  CODEN: HTKUDJ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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積分二重溝OCOプロセスを用いて,種々のpHを持つ模擬家庭汚水の窒素およびリン除去効果を調べた。pH,NO_3~-N,N0_2~-N,NH_4~+-N,CODとORPの相関を調べた。結果は,最適除去速度は以下の条件で達成できることを示した:流入CODの約300mg/L,TNの約37mg/L,TPの約5mg/L,約12時間HRT,約2MLSSの600mg/L,SRTの約12日,温度の24 -27°Cと混合溶液のpHの7であった。6 - 8。0であった。COD,NH_4~+-N,TNとTPの除去率はそれぞれ99%,95%,96%と81%であった。データの解析に基づいて,ORP=987として相関式を用いたORPとでは,pHとの間の線形関係があることが分かった。05 - 438 72ではpH(R_2=0であった。963 2)。SPSS分析結果は,異なるpHで,ORPは系における種々の材料に影響されることを示した。ORPはNH_4~+-N除去,排水NO_3NとTN除去と正の曲線相関があったが,COD除去と負の相関を持っていた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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産業廃水処理 

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