文献
J-GLOBAL ID:201502210299475730
整理番号:15A0789577
World in the Wall ARポスターを擬似タッチパネル化するアイウェア型ウェアラブル端末向けインタラクション手法の提案
World in the Wall: A Technique of Touch Interaction on Augmented Reality Poster for Smart Glasses
-
出版者サイト
{{ this.onShowPLink() }}
複写サービスで全文入手
{{ this.onShowCLink("http://jdream3.com/copy/?sid=JGLOBAL&noSystem=1&documentNoArray=15A0789577©=1") }}
-
高度な検索・分析はJDreamⅢで
{{ this.onShowJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=15A0789577&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=U0451A") }}
著者 (2件):
,
資料名:
巻:
2015
号:
HCI-162
ページ:
VOL.2015-HCI-162,NO.8 (WEB ONLY)
発行年:
2015年03月06日
JST資料番号:
U0451A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
市販のアイウェア型端末ユーザー向けに体験型AR広告を提示する際,公共スペースでの提示が一般的であることから,多くのユーザーに体験してもらうためには,端末に標準で装備されている機能のみで動作するインタラクション技術が必要となる。本研究ではアイウェア型端末向けにポスター型ARコンテンツを構築し,ユーザーのタッチ操作を画像処理によって検出する手法の提案,試作を行う。タッチの検出はアイウェア型端末に内蔵された単眼カメラ映像から,手の奥行き推定によって行う。また,紙面よりも奥側にARコンテンツを配置することで,紙面をあたかもタッチパネルのように扱うことにより,直感的操作感を実現する。ユーザビリティテストによる検証を行ったところ,視覚表現は概ね高評価であったものの,個人差に起因する操作性の改善が課題となることがわかった。今後個人差を補うためのキャリブレーションを行うことで精度の向上が見込まれる。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,
,
,
,
,
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,
,
,
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
入出力装置
引用文献 (14件):
-
京都総合経済研究所:"デジタル情報を現実に重ねる"新たな広告手法"AR"とは,Financial forum, Vol.98,pp.20-22(2012)
-
Epson:MoverioBt-200 http://www.epson.jp/products/moverio/(参照2015-01-13)
-
Sony:SmartEyeglass http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201409/14-090/(参照2015-01-13)
-
Google:Google Glass https://www.google.com/glass/start/(参照2015-01-13)
-
NTTDocomo:インテリジェントグラス https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2013/09/17_00.html(参照2014-11-25)
もっと見る
タイトルに関連する用語 (8件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
,
,
,
,
,
,
,
前のページに戻る