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J-GLOBAL ID：201502210487515676   整理番号：15A1124677

大型航空機部品姿勢配列プラットフォームのハイブリッド力位置制御の設計【Powered by NICT】

Design on hybrid force position control of large aircraft components posture alignment platform

著者 (5件)： Luo Zhonghai (State Key Lab. of Fluid Power Transmission and Control,Zhejiang Univ., Hangzhou) ,  Meng Xianglei (Aviation Ind. Corp. of China Xi’an Aircraft Industry(Group)Limited Co., Xi’an) ,  Ba Xiaofu (Aviation Ind. Corp. of China Xi’an Aircraft Industry(Group)Limited Co., Xi’an) ,  Fei Shaohua (State Key Lab. of Fluid Power Transmission and Control,Zhejiang Univ., Hangzhou) ,  Fang Qiang (State Key Lab. of Fluid Power Transmission and Control,Zhejiang Univ., Hangzhou)
資料名： Zhejiang Daxue Xuebao. Gongxue Ban  (Zhejiang Daxue Xuebao. Gongxue Ban)
巻： 49  号： 2  ページ： 265-274  発行年： 2015年 
JST資料番号： W1536A  ISSN： 1008-973X  CODEN： ZDXGFS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 三軸位置決め器の垂直と平行度誤差は姿勢アラインメント誤差と内部力航空機部品の原因となるという問題を解決するために,本論文では,大型航空機部品の姿勢配列プラットフォームのためのハイブリッド力位置制御システムを紹介した。姿勢アラインメントの誤差モデルは,この問題を説明するために確立した。力制御下の位置制御と軸下軸を選択する戦略は,機構のJacobi行列の条件数に基づいて提案した。静的誤差計算は0.05mm/m垂直誤差は,各位置に存在するときのハイブリッド制御戦略は姿勢精度を改善し,与えられた姿勢整列条件下での内部力を著しく減少させることを示し,最大平行度誤差は0.1mm/mであり,平均平行度誤差は位置決め器の間の0.07mm/mであった。実験はトルクコントローラは位置信号を乱すことで適切に欲求トルク信号に従うことを示し,動的トルク誤差は0.03Nm以下であり,それは実際の姿勢配列プラットフォームに適用可能である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： アラインメント ,  トルク ,  *位置制御 ,  力制御 ,  位置決め ,  Jacobi行列
準シソーラス用語： ハイブリッド制御 ,  三軸 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 数値計算  (JE02000J) ,  航空宇宙工業一般  (QK01000B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 大型 ,  航空機部品 ,  姿勢 ,  プラットフォーム ,  位置制御 ,  設計