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J-GLOBAL ID：201502210583867427   整理番号：15A1047929

レーザー加工の最先端 表面光反応プロセスに基づくレーザー局所場処理技術

著者 (1件)： 佐藤正健 (産業技術総合研)
資料名： 光アライアンス  (Optical Alliance)
巻： 26  号： 10  ページ： 23-27  発行年： 2015年10月01日 
JST資料番号： L1746A  ISSN： 0917-026X  CODEN： HARAEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： レーザー光の集光照射による加熱溶融~アブレーション現象に基づくレーザー加工プロセスとは異なる,レーザー吸収により過渡的に誘起される高温(高圧)状態を活用するプロセスとして,金属の局所的な熱酸化を利用した着色マーキングと,高温高圧場の作用を活用したガラスの微細加工法を紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *レーザ加工 ,  *表面 ,  *光化学反応 ,  *過程 ,  *レーザ ,  *場 ,  加工 ,  レーザビーム ,  集光 ,  照射 ,  アブレーション ,  吸収 ,  熱酸化 ,  ガラス ,  微細加工
準シソーラス用語： レーザー吸収 ,  レーザ誘起 ,  *局所場

分類 (1件)： 特殊加工  (QC04000Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： レーザー加工 ,  最先端 ,  光反応 ,  プロセス ,  レーザー ,  局所場