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J-GLOBAL ID:201502210752548417   整理番号:15A0898587

今後の光通信システムの非直線歪補償技術

Nonlinear Compensation Technologies for Future Optical Communication Systems
著者 (10件):
資料名:
巻: 9389  ページ: 93890I.1-93890I.11  発行年: 2015年 
JST資料番号: D0943A  ISSN: 0277-786X  CODEN: PSISDG  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ディジタルコヒーレント技術は線形歪をほぼ完全に補償できるが,光ファイバ由来非直線歪が残る障害で,今の光通信システムの到達可能性を制限している。今後の光通信システムの非直線歪補償回路を実現するため,摂動法ベース非直線歪補償法を調べ,1)この補正法を受信機側に置き,送受信機デバイス不完全性へのロバスト性を改善し,2)摂動法をQAMに拡張するため,シンボル退化法を提案,~16QAMとQPSKへの適用性を評価,3)摂動法予等化の計算量はサブバンド処理で減らせることをシミュレーション結果で示した。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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光通信方式・機器  ,  信号理論 
タイトルに関連する用語 (3件):
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