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J-GLOBAL ID：201502211123787774   整理番号：15A1208346

星状神経節ブロックを併用したRenying(ST 9)における経皮的電気刺激で処理したdysantonomiaの臨床的観察【Powered by NICT】

Clinical observation of dysantonomia treated with transcutaneous electrical stimulation at Renying(ST 9) combined with stellate ganglion block

著者 (6件)： Zheng Lijun (Pain Dep., The Second Affiliated Hospital,Hebei North Univ., Xuanhua) ,  Ai Yaqin (Gynecology and Obstetrics Dep., The Second Affiliated Hospital,Hebei North Univ., Xuanhua) ,  Zhu Hongxia (Pain Dep., The Second Affiliated Hospital,Hebei North Univ., Xuanhua) ,  Meng Pengmin (Rehabilitation Dep.,The Second Affiliated Hospital,Hebei North Univ., Xuanhua) ,  Wang Lihong (Gynecology and Obstetrics Dep., The Second Affiliated Hospital,Hebei North Univ., Xuanhua) ,  Su Xinjing (Pain Dep., The Second Affiliated Hospital,Hebei North Univ., Xuanhua)
資料名： Zhongguo Zhenjiu  (Zhongguo Zhenjiu)
巻： 35  号： 6  ページ： 557-560  発行年： 2015年 
JST資料番号： W1448A  ISSN： 0255-2930  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 星状神経節ブロック(SGB)と簡単なSGBと組み合わせたRenying(ST 9)で経皮的電気刺激のdysantonomiaにおいて臨床効果差を比較すること。dysantonomiaの診断基準方法に患者六十名を無作為に各群で30例二群に分けた。観測群では,SGBと組み合わせたRenying(ST 9)で経皮的電気刺激を採用した;対照群の,簡単なSGBを適用した。二群では,治療は週三回使用し,九処理を1コースとして考慮した。コース間の1週間の間隔は,二コースを処理した。全七週間が必要であった。スコアは治療前の自覚症状に応じて評価し,二群で治療後1か月と三か月であった。結果は,自覚症状のスコアは二群で治療前に統計的に異ならなかった(P>0.05)。治療後1か月,三か月自覚症状のスコアは処理前のこれらよりも全て低かった(全てP<0.01),観察群で自覚症状スコアは対照群(両者ともP<0.01)よりも低かった。SGBと組み合わせたRenying(ST 9)で結論経皮電気刺激は明らかにdysantonomiaに対する臨床効果を増強することができ,臨床症状の制御と改良した簡単なSGBに優れていた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *電気刺激 ,  治療法 ,  *星状神経節ブロック ,  症状 ,  患者 ,  自覚症状 ,  窒素複素環化合物 ,  酸素複素環化合物 ,  芳香族塩素化合物 ,  フェノールエーテル
準シソーラス用語： 対照群 ,  診断基準 ,  臨床効果 ,  *経皮的電気神経刺激 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 東洋医学  (GA04000I)

物質索引 (1件)： ジフェノコナゾール

タイトルに関連する用語 (6件)： 星状神経節ブロック ,  併用 ,  ST ,  経皮的電気刺激 ,  臨床 ,  観察