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J-GLOBAL ID：201502211307497205   整理番号：15A1391561

C型肝炎 臨床研究 DAA(Direct Acting Antivirals)療法の治療予測因子・薬剤耐性ウイルス

著者 (3件)： 須田剛生 (北大 大学院医学研究科 消化器内科学分野) ,  山崎和思 (北大 大学院医学研究科 消化器内科学分野) ,  坂本直哉 (北大 大学院医学研究科 消化器内科学分野)
資料名： 日本臨床  (日本臨牀)
巻： 73  号： 増刊号9  ページ： 189-192  発行年： 2015年12月20日 
JST資料番号： Z0679A  ISSN： 0047-1852  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 慢性C型肝炎治療はインターフェロン/リバビリン療法を中核に進...

シソーラス用語： *C型肝炎 ,...
準シソーラス用語： 遺伝子変異 ,...

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分類 (1件)： 抗ウイルス薬の臨床への応用  (GW17050Z)

物質索引 (7件)： テラプレビル ,  ラミブジン ,  シメプレビル ,  アスナプレビル ,  ダクラタスビル ,  バニプレビル ,  レジパスビル

タイトルに関連する用語 (9件)： C型肝炎 ,  臨床 ,  研究 ,  DAA ,  療法 ,  治療 ,  予測因子 ,  薬剤耐性 ,  ウイルス