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J-GLOBAL ID:201502211673288546   整理番号:15A0795280

フェンタニル舌下錠を投与後,6時間の意識障害をきたした1例

A case of impaired consciousness due to fentanyl sublingual tablet overdose
著者 (3件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 527-530 (J-STAGE)  発行年: 2015年 
JST資料番号: U0071A  ISSN: 1880-5302  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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腫ようのその他の治療法  ,  たんでき性鎮痛薬・麻薬の臨床への応用 
引用文献 (13件):
  • 1) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会 編.がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2014年版.金原出版, 2014; 169-74.
  • 2) Zeppetella G, Davies A, Eijgelshoven I, et al. A network metaanalysis of the efficacy of opioid analgesics for the management of breakthrough cancer pain episodes. J Pain Symptom Manage 2014; 47: 772-85.
  • 3) Jandhyala R, Fullarton JR, Bennett MI. Efficacy of rapid-onset oral fentanyl formulations vs. oral morphine for cancer-related breakthrough pain: a meta-analysis of comparative trials. J Pain Symptom Manage 2013; 46: 573-80.
  • 4) Caraceni A, Hanks G, Kaasa S, et al. Use of opioid analgesics in the treatment of cancer pain: evidence-based recommendations from the EAPC. Lancet Oncol 2012; 13: e58-68.
  • 5) Zeppetella G, Davies AN. Opioids for the management of breakthrough pain in cancer patients. Cochrane Database Syst Rev 2013; 10: CD004311.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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