文献
J-GLOBAL ID：201502211993577236
整理番号：15A1039192
埼玉大学における光ファイバ直収型ネットワークの運用経験について
Operational Experiences of IT Services using Optical Fiber Network at Saitama University
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著者 (2件)：
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資料名：
巻：
2015
号：
IOT-30
ページ：
VOL.2015-IOT-30,NO.10 (WEB ONLY)
発行年：
2015年06月26日
JST資料番号：
U0451A
資料種別：
会議録 (C)
記事区分：
短報
発行国：
日本 (JPN)
言語：
日本語 (JA)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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埼玉大学では,2007年より光ファイバ直収型のネットワーク,Fiber To The Laboratory(以下,FTTL)を運用してきた。FTTLは学内1,800か所の部屋とサーバ室との間を光ファイバで直接接続する形態である。本論文では,FTTLの運用効果について述べるとともに,問題点を踏まえ2012年3月から運用を開始した全学情報基盤システム(Saitama Education and Research Network,以下,SERN)における取り組みについて述べる。(著者抄録)
シソーラス用語：
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件)：
分類
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計算機網
, 光通信方式・機器
タイトルに関連する用語 (3件)：
タイトルに関連する用語
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