文献
J-GLOBAL ID:201502212002011430   整理番号:15A0610172

〈成人のコミュニケーション障害における会話分析の応用可能性をめぐって〉失語がある人の会話にみられるいくつかの特徴について:会話分析の失語臨床への応用可能性

著者 (3件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 55-62  発行年: 2015年04月30日 
JST資料番号: L0206A  ISSN: 1347-8451  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本稿では,失語がある人の会話を対象とした分析の具体例として,...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=15A0610172&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0206A") }}
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
神経系疾患の治療一般  ,  リハビリテーション 
引用文献 (17件):
  • Basso, A. (2003) . Aphasia and its therapy. New York. Oxford University Press.
  • 藤井美保子.(2002).”ジェスチャー表現に関わる聞き手の存在”.ジェスチャー・行為・意味.齋藤洋典,喜多壮太郎(編).共立出版.
  • 言語障害者の社会参加を支援するパートナーの会 和音.(2008).失語症の人と話そう-失語症の理解と豊かなコミュニケーションのために.中央法規出版.
  • 堀田牧子.(2005).”非言語様式による代償手段の訓練”.失語症者の実用コミュニケーション臨床ガイド.竹内愛子(編).協同医書出版社,p.88-95.
  • 喜多壮太郎.(2002).ジェスチャー考えるからだ.金子書房.
もっと見る

前のページに戻る