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J-GLOBAL ID：201502212121338944   整理番号：15A1220288

平成26年における重要なエネルギー関係事項 III エネルギー変換技術の進展と研究動向 5.熱エネルギーシステムの動向 5.3 蓄熱システム

著者 (1件)： 吉田孝行 (ヒートポンプ・蓄熱セ)
資料名： Journal of the Japan Institute of Energy  (Journal of the Japan Institute of Energy)
巻： 94  号： 9  ページ： 993-994  発行年： 2015年09月20日 
JST資料番号： F0217A  ISSN： 0916-8753  CODEN： JJIECE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2014年における重要エネルギー関係事項として,エネルギー変換技術の進展と研究動向において。熱エネルギーシステム(蓄熱システム)の動向などに関して,下記事項を解説した。1)蓄熱システムの概要と特徴,2)蓄熱式空調システムの運転パターン,3)蓄熱システムの仕組みとメリット,4)蓄熱システムの種類(水蓄熱,躯体蓄熱,氷蓄熱,潜熱蓄熱),5)蓄熱式空調システムの種類と技術動向。

シソーラス用語： 蓄熱 ,  氷蓄熱 ,  *エネルギー変換 ,  技術開発 ,  *システム ,  空調システム ,  *状態
準シソーラス用語： 技術動向 ,  躯体蓄熱 ,  水蓄熱 ,  潜熱蓄熱 ,  *蓄熱システム ,  *最新動向

分類 (2件)： エネルギー貯蔵  (LC02000F) ,  空気調和装置一般  (PC02010U)

タイトルに関連する用語 (7件)： エネルギー ,  エネルギー変換技術 ,  進展 ,  研究 ,  動向 ,  熱エネルギー ,  蓄熱システム