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J-GLOBAL ID:201502212155794230   整理番号:15A0952142

垂直的骨量の不足した上顎骨に矯正治療を用いてインプラント体埋入を行った2症例

Implant Insertion in the Maxillary with Insufficient Vertical Bone Quantity Using Orthodontic Treatment : A Report of Two Cases
著者 (8件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 168-174 (J-STAGE)  発行年: 2015年 
JST資料番号: G0262C  ISSN: 0914-6695  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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上顎第一臼歯欠損部の垂直的骨量が不足する症例に対し,mino...
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引用文献 (13件):
  • 1) 鈴木豊典,小林 隆,戸塚靖則.上顎洞内に迷入したインプラントを内視鏡下鼻内手術により摘出した1例.日口腔インプラント誌 2001;14:54-57.
  • 2) 田中章夫,松本忠士,寺村千俊,ほか.インプラントの迷入により上顎洞炎を発症した透析患者の1例.日口外誌 2005;51:340-343.
  • 3) 田村暢章,竹島 浩,谷口展子,ほか.インプラント体が上顎洞に迷入した4例.日口腔インプラント誌 2007;20:471-476.
  • 4) 肥後智樹,山本貴弘,西田尚武,ほか.上顎洞内に迷入したインプラントを内視鏡下鼻内手術により摘出した1例.日口腔インプラント誌 2009;22:136-140.
  • 5) William LH, Jon PB, Steven MH, et al. Maxillary sinusitis resulting from ostium plugging by dislodged bone graft:case report. Am Assoc Oral Maxillofac Surg 2009;67:1495-1498.
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