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J-GLOBAL ID:201502212660208043   整理番号:15A1238786

IC嫌気性反応器による埋立地浸出水の処理【Powered by NICT】

Treatment of landfill leachate by IC anaerobic reactor
著者 (7件):
資料名:
巻:号:ページ: 2899-2904  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2495B  ISSN: 1673-9108  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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天津Dagangごみ焼却プラントからの埋立地浸出水の内部循環(IC)嫌気性処理は(35 ± 1)°Cの条件の下で調べた。限界条件に達するまで反応器は容積負荷速度(VLR)の段階的増加と共に連続的に運転した。COD,体積負荷速度(VLR),バイオガス生産とスラッジ造粒の除去効率を研究した。還流比と上向流速度は反応器の操作を調べた。結果は,反応器は,COD除去とガス生産に安定かつ効率的に働くことを示した。流入は300m~3/日に達し,体積負荷速度(VLR)17 7kg COD/(m~3 d)に達し,水力学的滞留時間は3 7日で,COD除去効率は60日始動運転後80%以上であることができた。廃水の揮発性脂肪酸(VFA)濃度は1 500mg/Lより低く,平均バイオガス生産速度は0 42m~3/kg CODでき,表面液体上向流速度の最適条件は2 0~5 0m/hであり,還流比は同じ条件下で8:1~20:1であった。始動後,嫌気性消化スラッジは造粒明らかに現れ,粒子沈降速度の値は67 5m/hから96 0m/hから0 3mmから1 0mmの範囲の粒状スラッジサイズは74%に達した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
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下水,廃水の生物学的処理 
タイトルに関連する用語 (4件):
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