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J-GLOBAL ID:201502212684559319   整理番号:15A0790743

マレーシアにおける気候変動への対流圏オゾンの応答

Tropospheric Ozone Response on Climate Change in Malaysia
著者 (3件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 165-168  発行年: 2015年02月 
JST資料番号: W2378A  ISSN: 1936-6612  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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対流圏高度でのオゾンは汚染物質であり,人間の健康に有害でなると考えられている。対流圏オゾンの化学的性質として太陽放射や温度に敏感であることがあり,気候変動によって対流圏オゾンが有意に変化することを期待する向きもある。本研究では,マレーシアの数多くの都市部,農村地域,遠隔地の対流圏の領域的な気候変動による影響を調査した。本論文の目的はRCM PRECISモデルを用いてマレーシア全域のA2エミッションでの気候変動シナリオを進展させ,対流圏化学モデルであるCiTTyCATへの入力として気候出力を用いることにある。今世紀末には,地表気温と降水量は雨期(冬季モンスーン)と乾季(夏季モンスーン)の期間に上昇することが明らかとなった。2008年に観測したオゾン濃度との比較による,気候変動への応答において,都市部(クアラルンプール,スンガイ・ペタニ,コタキナバル)では濃度が上昇すること明らかとなった一方で,農村地域や遠隔地(カピト,ダナムバレー)での濃度は減少しすることが明らかとなった。これらの予測は乾季・雨季,両シーズンで観測された。本研究は,対流圏オゾンの気候変動への感受性は反応変動性の度合いを示すことを示唆している。
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分類 (2件):
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気候学,気候変動  ,  対流圏・成層圏の地球化学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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