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J-GLOBAL ID：201502212804241504   整理番号：15A1279104

上腕骨骨幹部開放骨折の治療経験

著者 (6件)： 檜山秀平 (自治医大 医 整形外科) ,  松村福広 (自治医大 医 整形外科) ,  伴光正 (自治医大 医 整形外科) ,  対比地加奈子 (自治医大 医 整形外科) ,  西頭知宏 (自治医大 医 整形外科) ,  村岡辰彦 (自治医大 医 整形外科)
資料名： 骨折  (Journal of Japanese Society for Fracture Repair)
巻： 37  号： 4  ページ： 1111-1114  発行年： 2015年10月05日 
JST資料番号： L0614A  ISSN： 0287-2285  CODEN： JJSFR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 我々は,上腕骨骨幹部開放骨折のうち,Gustilo IIIB...

シソーラス用語： *骨折 ,...
準シソーラス用語： *上腕骨骨幹部開放骨折 ,...

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分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  外傷の治療  (GD02030K)

引用文献 (7件)：

• Ruedi TP,Buckley RE,Moran CG.上腕骨:骨幹部.糸満盛憲.AO法骨折治療.第2版.東京:医学書院;2003.p.230-239.
• 佐藤栄一,萩野哲男,前川慎吾ほか.創外固定の原理と応用.基礎から新しい臨床展開まで.上肢(手)疾患に対する適応と成績.上腕骨骨幹部骨折に対する創外固定法の有用性.別冊整形外科2009;55:179-183.
• 橋口 宏,伊藤博元.上腕骨骨幹部骨折に対する髄内固定法およびプレート固定法の検討.骨折2007;29(2):263-266.
• 松村福広,萩原 秀,関谷 仁ほか.創外固定の原理と応用.基礎から新しい臨床展開まで.新鮮骨折に対する適応と成績.下肢開放骨折に対する創外固定の適応.早期コンバージョンをめざして.別冊整形外科2009;55:106-109.
• Hull PD, Johnson SC, Stephen DJG, et al. Delayed debridement of severe open fractures is associated with a higher rate of deep infection. Bone Joint J 2014 ; 96-B : 379-384.

タイトルに関連する用語 (4件)： 上腕骨 ,  骨幹部 ,  開放骨折 ,  治療経験