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J-GLOBAL ID：201502213698707472   整理番号：15A0629381

補綴・修復治療計画を咬合平面が解き明かす 治療ゴールを見誤らない修復治療の難易度別対応法 第2回:Class2/咬合平面について

著者 (1件)： 松尾幸一 (中野デンタルクリニック(東京都))
資料名： Quintessence  (Quintessence)
巻： 34  号： 5  ページ： 1038-1049  発行年： 2015年05月10日 
JST資料番号： Y0850A  ISSN： 0286-407X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本稿では,「難易度Class2/咬合平面(前方歯群の中心であ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *咬合平面 ,...

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分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 補綴 ,  修復 ,  治療計画 ,  咬合平面 ,  治療 ,  ゴール ,  難易度